「おそなえ きのみ」チェンマイに里帰り

先に集まった女の子たちに1回目の読み聞かせ

男の子たちも集まり、2回目の読み聞かせ

自分たちが登場しているページになると目が輝く。
子どもたちはあの時の影絵ワークショップで撮影した写真が絵本になって、自分たちもそこに登場しているというのが不思議なようでした。
自分たちの登場しているページになると、「これは僕ー!」「これは私ー!」「これは〇〇ー!」「バブーも入ってきたよね!」ととても嬉しそうでした。
山下曜子 | 2018/03/03(土)
2023年以降、現地 BanRomSai Children's Home には日本人スタッフがおりません。
子ども達の近況は現地のタイ人スタッフが英語で発信している
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