トップ >写真日記 > 影絵ワークショップ 「おそなえ きのみ」
バーンロムサイって? | 代表 名取美和より | 団体について(基本情報) | バーンロムサイの活動 | これまでの活動の成果 | これからの目標と活動計画
ご支援ください | 子どもたちの紹介 | スタッフ紹介 | 写真日記 | 見学/訪問 | メディア掲載情報

影絵ワークショップ 「おそなえ きのみ」

2018年2月に創刊されるホシハナ文庫。記念すべき第1巻は、影絵師・川村亘平斎さんの「おそなえ きのみ」です。
*絵本「おそなえ きのみ」は、バーンロムサイオンラインショップでもご購入いただけます。
http://www.banromsai-shop.com/?pid=128995664

◆◇◆「ホシハナ文庫」創刊記念イベント◆◇◆
https://www.banromsai.jp/information/?page_id=427
会期   :2018年2月3日(土)~2月12日(月・祝)10:00~20:00
     (日・祝は19:00まで、最終日は18:00まで、会期中無休)
会場   :銀座・伊東屋 G.Itoya B1 Inspiration Hall(東京都中央区銀座2-7-15)www.ito-ya.co.jp


絵本に使われている写真は、12月にバーンロムサイで行われた子どもたちとの影絵ワークショップを撮影したものです。子どもたちが大興奮した猿のニシオカさんとの交流をこちらでご紹介したと思います。


影絵ワークショップが行われたのは、2017年12月17日。場所は、バーンロムサイのガジュマルの木の下。

事前に大工さん達にお願いをして、スクリーンを張るための枠などを作ってもらいました。

16日の夜には、影絵師の川村亘平斎さん、キュレーター宮本武典さん、カメラマンの志鎌康平さん、NPOバーンロムサイジャパンの名取美穂、石島華子もチェンマイ入りし、影絵チームが勢ぞろいしました。


17日朝から、夜の影絵ワークショップ開催に向けて、打ち合わせ、細かい調整をしていきます。

ここまでにも長い打ち合わせをしてきていますが、現場で最後の調整です。

バブとトゥンタオも何が始まったと気になる。

白いシートを張り、気持ちが引き締まります。

川村さんは音響のチェック

子どもたちも何が始まったかと興味津々

気になるーーー

はるばる海を渡ってやってきた影絵人形たち

観客席の設置とカメラアングルの確認

だんだんと暗くなって、、、まずは、大きい子たちだけ呼んでリハーサルです。
この日のために作っていただいたお揃いのオリジナルTシャツを着て着席。背中には手刺繍の背守りが縫いつけられています。
*Tシャツについてはこちらをご覧ください。
https://www.facebook.com/takenori.miyamoto.7/posts/1207518689354041

これから何が始まるのかな…

ニシオカさんの登場で子どもたちの中にある
楽しい!ワクワク!という気持ちに
一気に火がついたのが分かりました。

あらかじめ2つのグループを作り、1グループが影の世界へ、1グループが観客席に座り、影と遊びます。

1つ目のゲームは「誰でしょう?」クイズ。陰になった1人を見て、観客席のグループは誰だか当てます。これがもう大盛り上がり。すごかったです。
みんなすぐに分かるものですね。影が映った瞬間に「エーク!」「テンモー!」と叫び声が響きます。「バブー!」犬のバブも興味津々で参加しました。

グループを入れ替わり、大きな人と小さな人の握手。スクリーンの後ろでは、2人は離れた場所にいますが、影の世界で握手。

ただ、1つ目の「誰でしょう?」クイズが楽しすぎた子どもたちは、新しい影が映るたびに名前を叫び続けていました。
続いては、影絵人形作り。一人一つずつ木の形を作りました。

チャイ

人形が出来た子から影の世界へ

子どもたちは、楽しくて興奮しすぎて、もう収集がつかない状態に。。。そんなわけで、写真はほとんど撮れていません。自分の木の人形を持って、影を映す。大きくしたり、小さくしたりするのが楽しくて楽しくてしかたありません。

それでも、絵本用のシーンの撮影はできました。子どもたちの木の影絵の写真は、伊東屋での「ホシハナ文庫」創刊記念イベント、絵本「おそなえ きのみ」の中でご覧ください。

子どもたちの作った木の影絵人形のシーンの他に全員参加(2つのグループに分かれているので、映っているのは半分の15名)で撮影したシーンがこちら。赤い木の実を影になって取ろうとするシーン。

このシーンも息をのむほど美しかったです。

夜も更けて、夜8時には子どもたちは解散。名残惜しくて、ずっと陰で遊んでいたい様子でした。猿のニシオカおじさんともお別れです。

翌日も、そのまた翌日も、子どもたちは「影絵遊びしたいー」と言っていました。子どもたちの記憶の中に強烈に残る一日になったようです。

ガジュマルの木の下での影絵は、幻想的で、影の世界に迷い込んだような気分になりました。

絵本「おそなえ きのみ」には、このバーンロムサイの夜の幻想的な雰囲気と子どもたちのエネルギーがぎっしりとつまっています。

銀座・伊東屋での「ホシハナ文庫」創刊記念イベントでは、川村亘平斎さんの影絵パフォーマンス・トークの他、「おそなえ きのみ」の原画・影絵人形展示、親子で参加できる影絵ワークショップなどが行われます。みなさま是非お誘いあわせの上、不思議な影絵の世界に遊びにきてください。

◆◇◆「ホシハナ文庫」創刊記念イベント◆◇◆
https://www.banromsai.jp/information/?page_id=427
会期   :2018年2月3日(土)~2月12日(月・祝)10:00~20:00
     (日・祝は19:00まで、最終日は18:00まで、会期中無休)
会場   :銀座・伊東屋 G.Itoya B1 Inspiration Hall(東京都中央区銀座2-7-15)www.ito-ya.co.jp

~おまけ~
子どもたち参加のシーン以外にも、たくさんの場面を撮影しました。このお手伝いはとても楽しかったです。
絵本の中のどのシーンに使われているか探してみてください。

最後にスタッフも撮影していただきました。左にトゥンタオ、真ん中にバブも入っています。

(写真:志鎌康平さん)

山下曜子 | 2018/01/19(金)

前の写真日記:テレビ取材舞台裏次の写真日記:新しくなったガジュマルの木の下の祠(ほこら)

写真日記一覧へ戻る

特定非営利活動法人(NPO法人)
バーンロムサイジャパン
〒240-0112 神奈川県三浦郡葉山町堀内1036
Tel. 046-876-6209 Fax. 046-876-6219
info@banromsai.org
www.banromsai.jp
Ban Rom Sai
23/1 Moo 4 T.Namprae, A.Hangdong,
Chiangmai 50230 Thailand
Tel. +66-53-022245 Fax. +66-53-427434
Banromsai(Thailand) Co.,Ltd.
246/1 Moo 3 T.Namprae, A.Hangdong,
Chiangmai 50230 Thailand
Tel. +66-53-022226
Copyright © 2011 ban rom sai. All Rights Reserved.