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ナンプレー村のロイクラトーン祭り

今日はロイクラトーン祭りの最終日。市内では大きなパレードが行われ、各地でもお祭が行われていたようです。ここナンプレー村でも、ナンプレー村役場のグラウンドで毎年恒例のロイクラトーン祭りが行われました。例年はこのナンプレー村のロイクラトーン祭りでも市内ほどの規模ではないものの、村のパレードが行われていたのですが、今年は予算の関係?でパレードはなしになってしまったそうです。それでも、グラウンドのお祭り会場は例年通り村の人々で賑わっていました。


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お祭会場には欠かせない屋台。どこのお祭り会場にもいる食べ物やゲームなどの屋台のほか、ロイクラトーンということでコムロイや花火を売る屋台もたくさん出ていました。子どもから大人まで、爆竹や背丈ほどもある筒状の花火などで遊んでいるので、会場はすごい音です。
 
 
 
 
 
 
 
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歌や踊りが披露されるステージ。ステージでは村の子どもたちが伝統舞踊やダンスを披露したり、イベント歌手?が歌を歌っていたりしていました。このステージで使用されているスピーカーは超特大で、このステージの音も爆竹や花火に負けずすごい音です。ロイクラトーンのお祭り会場はとにかくうるさいです。
 
 
 
 
 
 
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どこのお祭り会場で子ども達に大人気のエア遊具。
1回20バーツの券を買って入場します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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会場の一画でクラトーン(灯篭)のコンテストも開かれていました。どれも気合の入った力作ぞろいで、サイズも通常のクラトーンに比べるととても大きいです。あまりの大きさにこれじゃ「川に流せないね。」と言うと、「いや、流れるよ。流れなかったらクラトーンじゃない。」とタイ人が言っていました。実際に流すことはないでしょうが、本当に流れるのでしょうか?


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そして、これは今年から現れた謎のディスコ会場。実はこの村のロイクラトーン祭りでは、毎年ムエタイの試合も行われており、ひそかに楽しみにしていたのですが、今年はムエタイに代わってこのディスコ会場になっていました。みんな10バーツをはらってこの会場で踊るのだそうです。かなり年配のおじいさんも軽快なステップを披露していました。会場でバッタリ会った縫製場のデーンさんは「今行ったら10バーツとられるけど、主催者が酔っぱらうとただになるから、それまで待った方がいいのよ。」と大笑いしていました。
 
 
 
大音量のスピーカーに、爆竹と花火、とにかくうるさいのは市内と一緒ですが、どこかほのぼのとした雰囲気がある村のお祭り会場でした。そして、この会場でもあちこちでコムロイがあげられていました。満月に向かってのぼっていくたくさんのコムロイ、やはりコムロイはいつ見てもきれいです。

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鈴木 寛人|2010/11/22 (月)

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