トップ >バーンロムサイって何? > 子どもたちの紹介
バーンロムサイって? | 代表 名取美和より | 団体について(基本情報) | バーンロムサイの活動 | これまでの活動の成果 | これからの目標と活動計画
ご支援ください | 子どもたちの紹介 | スタッフ紹介 | 写真日記 | 見学/訪問 | メディア掲載情報

子どもたちのプロフィール

バーンロムサイを巣立った子どもたち

バーンロムサイを巣立った子どもたち バーンロムサイは1歳半から18歳の子どもたちのための生活施設であるため、18歳を迎えた子どもたちはホームを出なければなりません。バーンロムサイを卒園して、進学する子もいれば、就職する子もいます。
幼い頃からバーンロムサイで育った子どもたちにとって、初めての「外の世界」での生活は刺激的でもあり、不安でもあると思います。
18歳を迎える前に、バーンロムサイを出ていった子どもたちもいますが、その理由は様々です。親や親戚が迎えにきた子、養子に行った子、他の施設に行った子、国立孤児院に戻った子。

バーンロムサイを出て、他の場所で暮らす子どもたちは全部で35名、亡くなった10名の子どもを含めると、今までにバーンロムサイで暮らし、ここを巣立った子どもたちは合計45名になります。
その中でも18歳を迎えて卒園した子どもは19名。卒園してからもずっと連絡の取れる子、長い間音沙汰なく急に連絡をくれてスタッフを喜ばせる子、音信不通になる子、他の卒園生からの情報で様子のわかる子…卒園してからのバーンロムサイとの付き合い方は様々ですが、卒園生同士連絡を取り合って、助け合うことも多いようです。
親族のいない子にとっては、バーンロムサイで10年以上一緒に過ごした兄弟のような存在がいることはとても心強いことと思います。

18歳になって卒園し、進学、就職した子どもたちの様子を少しご紹介したいと思います。
中学の頃からタイ舞踊を学んでいたアームは、バンコクでの修業を終え、2017年に卒業しました。
チェンライの大学に通うポーンは教師になるための勉強中。
チェンマイ大学に再入学して美術を専攻しているナットは、ホームで行われるナリンさんのアートワークショップの手伝いに来て、弟妹たちの面倒をみてくれます。
ガノックは、大学で日本語の勉強中。夏休みには、hoshihana village でアルバイトもしました。

hoshihana village と縫製場は、もともと子どもたちが大きくなった時の職業訓練の場や就職先になればという思いで始めた場所です。現在は、hoshihana village でプロイ、スラチャイ、大工チームの一員としてヌンが働いています。これらの場所が実際に子どもたちの就職先の選択肢の一つになっていることは喜ばしいことです。
他には、飲食店で働いている子、会社の事務員として働いている子たちの話も聞きます。社会人になって、大変なことも多いと思いますが、皆たくましく生きています。
(2018年5月現在)

※子どもたちの将来やプライバシーを考慮し、ここには全員の写真・情報を公表しておりません

特定非営利活動法人(NPO法人)
バーンロムサイジャパン
〒249-0005 神奈川県逗子市桜山7-3-32
Tel. 046-876-6209 Fax. 046-876-6219
info@banromsai.jp
www.banromsai.jp
Ban Rom Sai
23/1 Moo 4 T.Namprae, A.Hangdong,
Chiangmai 50230 Thailand
Tel. +66-53-022245 Fax. +66-53-427434
Banromsai(Thailand) Co.,Ltd.
246/1 Moo 3 T.Namprae, A.Hangdong,
Chiangmai 50230 Thailand
Tel. +66-53-022226
Copyright © 2011 ban rom sai. All Rights Reserved.