トップ >写真日記 > クンターン国立公園で野外炊飯
バーンロムサイって? | 代表 名取美和より | 団体について(基本情報) | バーンロムサイの活動 | これまでの活動の成果 | これからの目標と活動計画
ご支援ください | 子どもたちの紹介 | スタッフ紹介 | 写真日記 | 見学/訪問 | メディア掲載情報

クンターン国立公園で野外炊飯

12月7日(土)、いつもお世話になっているYusen Logisticsさんが子どもたちのために今年も楽しいイベントを開催してくださいました。
昨年は、チェンマイ動物園に行きました。https://banromsai.jp/photo_diary/?page_id=10759
今年は、クンターン国立公園での野外炊飯です。クンターン国立公園は、チェンマイの東に位置するランプーン県とさらにその東のランパーン県の県境にあります。

ここ数日、チェンマイは急激に冷え込んで、朝は10℃前後です。かなり寒いです!!!
この日は、朝7時半出発予定。男の子たちは、元気なもので、朝からボールを蹴って遊んでいました。

それでも、やはり寒いのは寒い。

ガンペーンの防寒ファッション
パーカーのフードの上にキャップを重ねる。

ノーベルは上着と同じ色の
象のぬいぐるみを持って。
寒くて口がへの字。

今回の野外炊飯は、小さい子には難しいということで15人の選抜チームで参加しました。

選抜隊

YUSENバンコク事務所のオーさんとポップさんご挨拶。オーさんはここ5年CSR活動の担当をされていて、毎回楽しい企画を考えてくださっています。

子どもは、ジンダー、ニサー、ペット、アーパーイ、ネン、ガムペーン、ゲン、モップ、メー、ソーン、ドーム、テンモー、テンクワー、イム、タイタン、大人は、ベンさん、コムさん、レックさん、ニーさんと日本人スタッフ2名が参加しました。

短パンに長靴という
謎のファッションを自慢するコムさん。

途中のガソリンスタンドでYUSENチェンマイ事務所スタッフのみなさんと合流。

バーンロムサイを7時半に出発して、ここまで約1時間。ここからさらに30分の道のりです。最初は興奮気味に前を見ていたソーンも、到着までにひと眠り。。。

そして、クンターン国立公園に到着。
冬になると星がきれいなので、山に行ってキャンプを楽しむタイ人も多いです。クンターン国立公園にも、いくつものテントが張られていました。それにしても、この寒い中、山の上でキャンプをするのは相当な寒さだと思います。

昆虫標本

国立公園の概要についての説明を聞きました。

みんなで記念撮影

ランパーン県とランプーン県をはさんで

そして、いよいよ野外炊飯へ。4つの班に分かれました。

班分け

長靴を装着し意気揚々のコムさん

初め2キロぐらい歩くのかと思っていたら、坂を下りたすぐのところでした。既に職員の方が薪などを集めてくださっていました。

手分けして荷物を持つ。

あっという間に到着

国立公園の山なので、自分たちで勝手に火を起こしてはいけませんが、事前に許可を取り、国立公園職員の方の監督、指導のもと行いました。

簡単そうに見えるけど、難しい火起こし。

説明を熱心に聞く。

自然のものを使っての野外炊飯は、山での知恵が詰まっていて、子どもも大人もみんな食い入るように職員の方の手元を観察していました。

竹を切って、スープ調理用の容器を作る。

調理後のスープを入れる皿

子どもたちもできることをお手伝い。
竹筒に米を入れる。

スープの具にするバナナの幹

バナナの葉に包まれているのは、
手作りスープの素。

スープの素とバナナの幹と水を竹筒に入れる。

バナナの蕾を刻んだもの

トマト味の魚の缶詰と和えてサラダに。

他のチームも順調です。

職員の方に混ざって大活躍のコムさん

ついに料理が完成!
10時から作り始め、約1時間でできました。

左から、ごはん、バナナの蕾のサラダ、
バナナの幹のスープ、鶏肉のスープ。

食べる時も、コムさんや職員の方が、竹でささっと箸やスプーンを作ってくれ、バナナの葉をお皿代わりにいただきました。自分たちで調理して(私たちは少ししか手伝っていませんが…)、外で食べるごはんのおいしいこと!

ごはんをたくさん食べて、力をつけた後は、山の掃除です。

ホウキとマスクの配布

下りるだけでも一苦労

冬は乾燥して、山火事が起きることもあります。国立公園の中にある防火帯の落ち葉掃除をしました。事前に芝刈りをしてくださっている状態からのスタート。

斜面が急で、ただ歩くだけでも大変。転げ落ちそうになりながらも、しっかり踏ん張って、大人も子どもも頑張りました!

下の方まで

大人に見られて俄然張り切るタイタン

半日一緒に過ごして、ごはんを作り、清掃活動をして、みんないい笑顔!

一年に一回会っているので、YUSENスタッフのみなさんも子どもたちの成長を楽しみにしてくださっています。バーンロムサイの子どもたちも小学生ぐらいになるとちゃんと覚えていて、今回も再会を喜びました。

帰りの車では、みんなぐっすり。。。今年もまた楽しい思い出がひとつ増えました。

山下曜子 | 2019/12/13(金)

前の写真日記:バーンロムサイ家庭菜園日記 ~その13~次の写真日記:山岳民族支援プロジェクト2019 準備

写真日記一覧へ戻る

特定非営利活動法人(NPO法人)
バーンロムサイジャパン
〒240-0111 神奈川県三浦郡葉山町一色1423-1
Tel. 046-876-6209 Fax. 046-876-6219
info@banromsai.org
www.banromsai.jp
Ban Rom Sai
23/1 Moo 4 T.Namprae, A.Hangdong,
Chiangmai 50230 Thailand
Tel. +66-53-022245 Fax. +66-53-427434
Banromsai(Thailand) Co.,Ltd.
246/1 Moo 3 T.Namprae, A.Hangdong,
Chiangmai 50230 Thailand
Tel. +66-63-158-4126
Copyright © 2011 ban rom sai. All Rights Reserved.