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写真日記


綺麗になったな・・

milk2.jpg昨日の金曜日、タイでは学校へ民族衣装を着てゆく日。朝オフィスに行くと、午後からの授業のミルクが、民族衣装を着て送ってもらう保母さんを待っていました。髪の毛をアップにして、真っ白なシャツに真っ白な歯をのぞかせて笑顔で挨拶するその姿は、なんとも美しくて、綺麗だから写真を撮ろう!と言うと、普段は写真嫌いのミルクも綺麗と言われたら悪い気がしないらしく、ダムと一緒にニッコリ。 今日でナットが18歳、ミルクも19日に19歳、どんどん大人っぽくなってゆくのはあたりまえで、あと10年後28歳のナットは、29歳のミルクはどうなっているのか、とても不思議な感じです。そして楽しみ!!

7月に定期検査のためにチェンライのフォスターファミリーの家から戻って来たゴイ。一人で片道4時間バスに乗って往復します。11月には16歳になるゴイ、久し振りに会うたびにどんどん大人びてゆくのです。そしてたまにしか帰って来ないので、皆から「綺麗になった、大人っぽくなった」と誉めちぎられるため、ホーム滞在中は「私キレイでしょう!」といわんばかりに、大人っぽくふるまったり、抱きついて来たり、相変わらずの甘え上手を発揮していました。


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こうしてどんどん綺麗になってゆく女の子たち。親バカと言われるでしょうが、私たちスタッフは「うちの子どもたち、結構みんないい顔しているよね」と思っています。

『発芽ブーム』


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ボーイの手のひらに乗っているのは、サラ(日本語名はサクラヤシ)という名前の果物の種。そこから芽が出てきました。

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タンの持っているのは、ンゴ(ランブータン)の種から発芽したもので、一ヶ月でこんなにのびたのです。

タムもベンもやっているそうで、育ったらホームの庭に植えようねと言うと「ポー コムの村に植えることになっている」のだとか。モン族のポー コムの村は山の上にあるので、高地の方がずっと育つそうです。ある程度の大きさになったら、その村に皆で行ってサラやンゴを植え、いつか種から育てた自分の果樹の収穫をするのを楽しみにしているボーイやタンなのです。


一方、朝夕犬の散歩で歩いている隣接する敷地は、今年も黄色のカボチャの花が咲き、まだ緑色の熟れていないカボチャがゴロゴロ実り始めました。何もしないでもグングン育つ逞しいカボチャ、もう少ししたら子どもたちも一緒に収穫して、食卓に並ぶようにしたいです。


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カボチャとキッチャン


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カボチャと花


雨季らしくなった昨今、タイの植物はあっという間に、そしてもの凄い勢いで成長してゆくのでした。

麻生 賀津子|2010/09/04 (土)

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